明日は関東地方でも最高気温が20℃に近付くらしい。
こうやってニュースでは最高気温ばかりクローズアップされるのだけれど・・・。
我々サラリーマンは最高気温となる時間帯、ほぼ会社内に居る訳で、外に出るのは早朝と夜遅く。
出退勤の時間帯だけなんですよね。
明日、東京の最低気温予想は4℃。
だいぶ暖かくなって来たなと思います・・・。
写真は、週末梅を見に行った「府中郷土の森」のスナップです。
※こういう写真を撮るには、やっぱりファインダーが必須だなぁ・・・と言う話はまた今度。
明日は関東地方でも最高気温が20℃に近付くらしい。
こうやってニュースでは最高気温ばかりクローズアップされるのだけれど・・・。
我々サラリーマンは最高気温となる時間帯、ほぼ会社内に居る訳で、外に出るのは早朝と夜遅く。
出退勤の時間帯だけなんですよね。
明日、東京の最低気温予想は4℃。
だいぶ暖かくなって来たなと思います・・・。
写真は、週末梅を見に行った「府中郷土の森」のスナップです。
※こういう写真を撮るには、やっぱりファインダーが必須だなぁ・・・と言う話はまた今度。
これは、完成品の写真を撮り忘れただけ。
オニオングラタンスープに浮かべるバゲットも作ってみた(実は料理好き)。
どうも、この手の粉物を焼く時のオーブンの温度は、電子部品を基板に実装するマウンターのリフロー・オーブンの温度とほぼ同じなのが不思議。
バゲットは最初に250℃で数分焼いた後、230℃まで落として約20分間焼きます。
この温度領域はリフローとほぼ被りますね・・・(笑)
※ピザや、粉物ではないけれどパエリアを仕上げる時のオーブンの温度もほぼ同じです。
ま、どうでもいい事ですが。
・・・まず、ビジュアルとしてダメダメだな、この写真。
※手が粉だらけで、カメラちゃんと持てなかった・・・という言い訳。
今年こそ、食べ物の写真をうまく撮れるようになりたい。
大雪だぞ・・・って言う情報だけが先行し、我が家の周りでは殆ど降らなかった三連休。
どうせ出かけないならという理由と、とても寒かったのでオニオングラタンスープを作ってみた。(実は料理好き)
玉ねぎの切り方にもルールがあったり、いろいろこだわって作ってみた。
結果は、大変美味しくできたのだけれど、完成品はビジュアル的に「アレ(ほぼ茶色)」な感じだったので、創作途中の写真を掲載します。
この写真の後ひと手間かけてから、フライパンで飴色(この飴色はカンロ飴の色ですね)になるまで弱火で炒めた後、ブイヨンを入れてスープにしていきます。
コツは炒めている時の塩胡椒の分量。
スープにした後も煮詰めるので、味が濃くなるのを見越して、薄味に調整するのがコツ。
実は、オニオングラタンスープの他にもう一品作っています・・・これは次回に。
寒いから、屋内で過ごせるところ行こうねってことで、カミさんと中野ブロードウェイに行ってみた(ホントはフ◯ヤカメラのパトロールも兼ねて)。
昼食はブロードウェイそばのここ。
ちょっと侮っていたけれど、予想外にンまかった。(ちょっとオススメです)
その後ブロードウェイを徘徊して、サンモール経由でドンキへ。
チープトリップですね。
まだ、時間があったので中野セントラル・パークに行ってみた。
実は、ご本家ニューヨークのセントラル・パークには行ったことがないのだけれど、多分ぜんぜん違うような気がする・・・。
※ここはブログの形態を取っていますが、個人の備忘録も兼ねているので、つまらないエントリーも結構あります。ご注意ください。