以前お伝えした様に、軽井沢から長野まで、しなの鉄道のグルメ列車「ろくもん」に乗ってきました。(もう先々週末のことですが)
「ろくもん」とは、ご存知の様に真田家の家紋「六文銭」から命名されています。
同様に、列車の色は「赤揃え」をイメージしているようです。
料理は、コースによって違う様ですが、この軽井沢-長野コースはフレンチです。
料理そのものも美味しいのですが、車窓の心洗われる景色が味わいを3割増しにしています。
でも、この列車の身上は何と言っても手作り感溢れるスタッフのホスピタリティです。
「ほっこり」としますよ。
オススメは、浅間山の雪化粧が見られる冬の時期かも知れません。
あ〜、いつになったら料理が美味しそうに撮れるのだろう・・・orz
基本的にホワイトバランスの色温度が高すぎるとは思っているのだけれど。
スーパーの食肉売り場にある照明程度まで下げてみたら・・・。