永康路の例を出すまでもなく、今上海では外国人が集まる店が連鎖的に閉店になっています。
どこまで進むのか・・・。
閉店に追い込まれているのは、海外資本(外国人経営)か、経営者が上海人以外の場合が多いような・・・・あくまでも、お店の雰囲気からの推測ですが。
なんかキナ臭い。
ちなみに永康路で、閉店に追い込まれた店の後は、一時的に民家のように仮改修されていましたが、今はリノベーションが始まっていて、新しい店が開店するようです。
繁盛している一帯からよそ者を排除して、地元に還元する・・・とか考えていないだろうな?
永康路ではありませんが、この写真のレストランは営業していました。
対面にあったShanghai Breweryは既に閉店しています。